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先日、第10回鹿児島大学焼酎学シンポに参加!

第10回鹿児島大学焼酎学シンポジウム風景 鹿児島の誇る発酵食品、再発見
第10回鹿児島大学焼酎学シンポジウム風景

 

久しぶりの投稿です!

 平成25年12月5日、「鹿児島の誇る発酵食品、再発見」のテーマで開催されたシンポジウムに出席し、焼酎学シンポなのに焼酎の話はほとんど無い面白い試みで、内容はかなりエキサイティングな発酵の知恵満載でした。

 特に興味深かったのは、「山川漬の製法の特徴と機能性」(鹿児島県工業技術センター 食品・化学部 瀬戸口眞治講師)でした。

 泥付きでおよそ一ケ月間寒干しする山川漬のGAVA(ギャバ:γ-アミノ酪酸。アミノ酸の一種で血圧降下作用で注目されている)の含有量が、生の練馬大根に比して驚くほど増え、高含有量で知られるギャバ茶にほぼ近い値を示すことに本当に驚きました。

 低塩発酵食品としての山川漬は勿論、冬場の様々な低塩寒干大根は、血圧の高い高齢者にはもってこいのお茶請けであることが分かった次第!

 皆さんも、低塩の山川漬や寒干大根をたっぷりとご賞味あれ!(笑)